2017年9月 自社畑からのブドウ収穫、醸造


2017年のブルゴーニュは、とてもいい年となりました。

ここ近年、毎年なんらかの天候からくる問題に悩まされていたブルゴーニュ。
この年は、春先に少し遅霜の影響がありましたが、
それ以降は収穫まで順調に推移しました。

我々の自社畑でも、順調に収穫を迎えることができました。

自社畑からの初めての収穫、そしてそのブドウでの醸造。
初年度としては順調すぎるくらい、狙った通りのワインとして実を結びました。



2017年1月 自社畑を取得



ご縁を頂き、モレ・サン・ドニを中心に、合計で約2.5haの畑を取得しました。

この畑で、自分たちでブドウを栽培し、
そのブドウからワインを造っていきます。


2016年10月 初醸造


この年のブルゴーニュは、例年よりひと月遅れでの収穫となりました。

また、春の遅霜の影響で収穫量は平均3割減という、ブルゴーニュにとって厳しい年でした。


我々にとって初年度の仕込みでしたが、ブドウを確保することも困難な中、
当初の計画通りブドウを仕込むことが出来ました。


醸造も問題なく推移し、ワインは今、熟成の時にあります。
このワインのリリースには、まだまだ時間がかかります。

2016年05月 機材の搬入



一度はその使命を終え、何もなかった醸造所。
そこに新たな命を吹き込むべく、補修と清掃で綺麗に磨き上げます。


そうして綺麗に再生した醸造所に、タンクや搾り機などを搬入。
何もなっかた所にタンクが並べば、一気に醸造所らしい雰囲気となります。


今後、細かな道具もそろえて、秋の醸造へと臨みます。


2015年10月 フランスで会社の登記完了



10月、ディジョンの商業裁判所において、会社の登記が完了しました。

登記簿謄本も届き、実際にワイン造りの活動が始まっていくことを実感します。


2015年9月 契約完了


9月16日、契約書に電子署名でサインを交わし、無事不動産契約が完了しました。
醸造所はまっさらの状態で引き渡されましたので、中には何もない常態です。

この醸造所にもう一度働いてもらうため、
補修、掃除をし、その後、ワインを造るための設備を入れなくてはなりません。


しかし、まずはフランスでワインを造るための法的な手続き。
会社を設立し、ワインを造ることの許可を得なくてはなりません。





2015年7月 仮契約


フランスの不動産取引は、公証人と呼ばれる専門家が間に入って進められます。
建物の状態を業者により診断してもらい、公証人と共に契約書を作成します。

契約書が完成したこの7月、まずは仮契約を結びました。
仮と言っても、それは言葉だけで、売買契約は成立しています。

この後3ヶ月ほどかけて、物件の抵当権等を公証人が調査し、
名義変更や登記などの法的手続きを行います。

それが終了次第、晴れて本契約、引渡しとなります。



2015年春


偶然の出会いから、モレ・サン・ドニ村の醸造所を紹介されます。
何もないままフランスに来てから、少しづつ繋いだ縁。

当初から希望していた、コート・ド・ニュイ地区。
それにサイズも理想的で、状態も申し分なし。
運命的なものも感じ、ここを自分たちの本拠地と決めました。

引退された前造り手のもとで働き、今は一時の休憩をしていた醸造所。
その場所を引き継ぐことは、ブルゴーニュの歴史を引き継ぐことでもあり、
その責任、使命も果たしていかなくてはなりません。

2013年秋



スタッフ伊藤が、ワイン研修のため渡仏。


ワイン造りの研修の合間には、醸造所物件をリサーチして準備を進めます。


北はジュブレ・シャンベルタンから、南はシャサーニュ・モンラッシェまで、
コート・ドール内をくまなく回り、30件以上の物件を検討しました。



 

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