2016年10月 初醸造

この年のブルゴーニュは、例年よりひと月遅れでの収穫となりました。

また、春の遅霜の影響で収穫量は平均3割減という、ブルゴーニュにとって厳しい年でした。



我々にとって初年度の仕込みでしたが、ブドウを確保することも困難な中、
当初の計画通りブドウを仕込むことが出来ました。


醸造も問題なく推移し、ワインは今、熟成の時にあります。
このワインのリリースには、まだまだ時間がかかります。

2016年08月 ワイン醸造業の登録



ワイン製造は、認可を受けずに行うことはできません。

税関への既定書類の提出や、立ち入り検査を受けたうえで、
ワイン製造事業者としての登録を行います。


税関以外にも、実際にワインを造るためには、
地元の認証団体や、ワイン委員会にも登録する必要があります。

間もなく始まる、ブドウの収穫、醸造を前に、すべての手続きが無事に完了しました。

2016年05月 機材の搬入



何もなかった醸造所ですが、補修と清掃で綺麗に磨き上げます。


そこへ、タンクや搾り機などを搬入。
何もなっかた所にタンクが並べば、一気に醸造所らしい雰囲気となります。



今後、細かな道具もそろえて、秋の醸造へと臨みます。


2016年02月 ビザの取得


外国人がフランスで働くには、身分に即した滞在滞在許可証が必要です。


前年2015年内には取得できる予定でしたが、
なかなか書類が揃わず、申請がずるずると遅れることに。
異国の地、日本のようには簡単に手続きが進まないことを実感させられました。

しかし、フランス投資庁のサポートもあり、何とか無事にビザを取得することが出来ました。

2015年10月 フランスで会社の登記完了




10月26日、ディジョンの商業裁判所において、会社の登記が完了。


日本での登記簿謄本にあたる、Kbisなどの書類も手元に届きました。


次は、フランスに長期間滞在し、働くために、
在日フランス大使館へビザを申請します。

2015年9月 契約完了




9月16日、契約書に電子署名でサインを交わし、無事不動産契約が終了しました。
醸造所はまっさらの状態で引き渡されましたので、中には何もない常態です。



フランスで活動していくために、今後は、この醸造所の住所で会社を設立します。





2015年7月 仮契約


フランスの不動産取引は、公証人と呼ばれる専門家が間に入って進められます。
建物の状態を業者により診断してもらい、公証人と共に契約書を作成します。

契約書が完成したこの7月、まずは仮契約を結びました。
仮と言っても、それは言葉だけで、売買契約は成立しています。

この後3ヶ月ほどかけて、物件の抵当権等を公証人が調査し、
名義変更や登記などの法的手続きを行います。

それが終了次第、晴れて本契約、引渡しとなります。



2015年春



偶然の出会いから、モレ・サン・ドニ村の醸造所を紹介される。




サイズも、状態も、使い勝手も理想的だった為、
初回訪問で購入を即決する。

2013年秋



スタッフ伊藤が、ワイン研修のため渡仏。


ドメーヌでの研修の合間には、醸造所物件をリサーチして準備を進める。


北はジュブレ・シャンベルタンから、南はシャサーニュ・モンラッシェまで、
コート・ドール内で、30件以上の物件を検討。



 

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